人生と線路

昨日、ぼんやり蒸気機関車映像をBGVにしていて思ったんですが。

「機関車トーマス」「きかんしゃやえもん」など、
機関車を擬人化した絵本等を良く見ます。
頭に煙突を乗っけて、人や荷物を載せて元気に働く機関車くん。
彼らをそう描きたくなる気持ちがなんとなく分かるような気がしました。
聴いていると、蒸気機関車の蒸気を吐く音が、
なんだかどんどん人の息遣いのように聞こえてくるんですね。
で、坂を登るときは馬力が要るものだから
たくさん石炭を燃やして勢いをつけ、前に進む。
それが、顔を真っ赤にしてがんばっている人のように見える。
しかし、力一杯貨車を引いて、運行ダイヤにも厳しくお仕事をがんばっていたのに、
やがて時代の流れとともに第一線から退かなくてはならない時が来る…。

人生とオーバーラップするというのも、
彼らが愛される理由なんじゃないでしょうかね。
ちょっとおセンチだけど(笑)
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by yuqui084 | 2005-12-08 17:51 | 日々のこと

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