桜の花の散る下で想う

九州から帰ると、母親の姉が亡くなったとの知らせが届き、
今週前半はバタバタの日々でした。
というのも、伯母が住んでいたのは奈良なんですが、
告別式を、会員だった実家の近くの教会でするというので、
一旦病院から奈良の自宅に連れかえり、また大阪まで連れてくるという大移動。
そして、葬儀屋さんに全部任せるのではなく、
信者の皆さんにも手伝っていただいての運営、親戚の集合は母の実家と、
なかなかに手のかかる状態で、
自分も会社を休んで色々準備などにかり出されておりました。
しかしながら前夜式、告別式にはたくさんの人に来ていただき、
たくさんのお花と、賛美歌と、祈りの言葉に送られてのおだやかな旅立ちとなりました。

うちの母は女ばかりの六人姉妹なのですが、
今年に入って二人が立て続けに急逝し、
残った姉妹たちも健康には多少なりとも不安を持つ身。
今回亡くなった人を送りながらも
「自分の時は…」などと話をしていたようです。
もちろん、我々子どもも、同世代の従兄弟が喪主になったこともあり、
やはり自分の親を送る時のことも考えなくては、と思わざるを得ませんでした。

できるだけ考えたくない事柄ではありますが、いつか必ずそのときは来る。
そのときになって慌てないように、そしてできるかぎり本人の希望をかなえられるように、
静かに準備していきたいと思いました。

とかなんとかいっても、とりあえずは、自分のほうが先に逝くという親不孝を避ける、
というのが第1目標だったりして…(汗)
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by yuqui084 | 2006-04-13 11:01 | 日々のこと

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