「ハチミツとクローバー」

寝不足でくもりがちなコンタクトレンズと戦いながら観てきました。
映画「ハチミツとクローバー」
覚悟はしていましたが、やっぱり原作とは別ものの話になっています。
しかし…

蒼井優がすばらしかった!!

彼女は「花本はぐみ」でした。
絵を描いているところをずーっとずーっと観ていたいと思えるくらい。
おまけに衣装がかわいいんだこれが!
っていうか、
この映画は衣装と小道具とロケーションに
スタッフの「愛」を感じました。

で、伊勢谷友介の「森田忍」は
原作の森田とは身長からして違っていたけれど(笑)
「これもアリ!!」と思わせる森田でした。
この二人の天才チームはよかったなぁ…
個人的には、はぐ&森田に修ちゃん@堺雅人が絡む部分が好きで。
堺雅人といえば、「信用できない笑顔」(←まだ言うか)なんですが
この映画ではその曖昧さが
ポジションとしては大人なんだけど、
まだ上からモノを見る感じではない微妙な花本センセの立ち位置を象徴しているようで
かなりナイスでした。

まあ、映画のストーリーとしてはかなりアレで(アレってどれだ!?)
途中ちょっと眠くなったりもしましたが(なにせ睡眠不足)
「青春」を通り過ぎてしまった年代には甘酸っぱいノスタルジーを味あわせてくれる
物語世界でした。

そうそう。座長の櫻井翔は、几帳面なお芝居をする人でした。
そんなところが竹本っぽい(笑)

しかし、真山がなぁ…
原作者の偏愛を限りなく注がれて描かれたキャラクターだけに
ただの暗いどんくさい男になってるのがなぁ…
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by yuqui084 | 2006-07-26 01:59 | 映画

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