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人を見かけで判断してはいけません。


ブラスト公論―誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない

宇多丸 高橋 芳朗 郷原 紀幸 前原 猛 古川 耕 /
シンコーミュージックエンタテイメント

 「コレ、面白いよ」と薦められて読み始めたんですが、
本 当 に 面 白 い !(でもまだ途中)。
でも、外観はムック風でありながら、
中身はポイントの小さな文字がぎっしりなので、
見開き2ページがなかなか読み進められません。
だってほら、もうお姉さん老眼進んでるから…(自虐)

ヒップホップ雑誌『BLAST』で2000年5月から
4年以上にわたって連載された座談会を収録したもので、
宇多丸氏(「ライムスター」MC)、前原猛氏(カメラマン)、高橋芳朗氏(編集者)、
古川耕氏(ライター)、郷原紀幸氏(ショップオーナー)がメンバー。
現在ブログも稼働中。→ブログ公論
ヒップホップといえば自分の中途半端に長い音楽人生でも、
ほとんどかすりもしなかったジャンルでありまして、
ようやく最近になって「ケツメイシ」で足先だけ浸させいただいたって感じなのですが、
自分の貧弱なイメージの中で「MCなんとかさん」と名の付く人は、
首や指が折れそうなほどじゃらじゃらと金ぴかアクセサリー&サングラス装着で、
大音響でラジカセを鳴らし、道は周りを睥睨しながら中指をたてて歩き、
ちょっとでも肩が触れあった瞬間バタフライナイフ登場!
(↑なんだその適当で貧弱な人物描写は)って感じだったのですね。

ところが!

みなさん、どうやらふつうの人っぽい!(爆)

そして、「ブラスト」の座談会というくらいだから、
ヒップホップ専門用語満載でラブだのヘイトだの
横文字だかだかちんぷんかんぷんと思いきや、
テーマが「モテ」「非モテ」「怒り」「泣き」「疎外感と優越感」
「教育」「イジメ」「時事ネタ」etcとかなり真面目。
で、みなさん言葉を感性で使う人っぽく、比喩とかが結構面白い。
おまけに、30越えていまだセンシティブ!(笑)

いや~、すっかり「ヒップホップの人」観が変わりました。
この居酒屋トークなら、現場で聞きたい!(笑)
まるで学生時代のサークル合宿(文化系)みたいなんだもん。
名言もたくさん飛び出します。
「気持ち8割を合理性2割で押し込める」とか
「おかしいな、俺んちの鏡ではバッチリだったのに」とか(笑)
こないだ読んで感心したのは、「怒り」がテーマの章で
「かわいい女の子を見てなんかむかつく」という感情は、
『多分ベースはジェラシーなんだと思うけど(中略)、
トータルで俺と関係ねぇぇッッ!!』という怒りである、
という冷静かつ客観的なご意見でした(笑)。

しばらくは楽しんで読めそうです。おすすめ~!
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by yuqui084 | 2006-05-30 18:04 | 読書

なぜに週末雨ばかり…

診察帰りの皆さま、雨の中お疲れさまでした。
なごみのイベントで、白衣の先生方に癒されて参りました。
自分的にはやはり結構疲れていたらしく、それまで生あくびを繰り返していたのが、
イベント中はラジオ体操にもちゃんと参加する現金な持ち直しよう(笑)。
でも、どこかで集中力が切れていたらしく、
昼夜ともとてもいい席だったのに(Pさんいつもありがとうございます)
あんまり詳しいことは覚えてません。すみません(汗)。
社長は散髪済みの御ぐしがさわやかでした。
珍妙なダンスも、まるっきり素のトークも健在で、
やはりこれがないと診察会じゃないなと…(笑)
しかしながら、SHOW速水流エンターテインメントの世界は、
いったいどこまで行ってしまうのか…。
昼の部のライブドラマでは、
観客は当日参加できなかったはずのミヒャエル先生と
joy山に登らされ(裾野だったけど)、いろいろ叫ばされ(苦笑)、
夜の部ではとうとうパラレルワールド(夢オチ)の世界へ突入…。
CDドラマのシナリオ締め切りも相まって微妙にネタ切れムードの緊張感…(笑)。
でもそれが確信犯的なところがSHOW速水ワールド。
お茶目な演奏チームとダンサーさんたちも大好きだ!
次回は10月1日開催とか。楽しみです。


日曜日は久しぶりに学生時代の友人と会ってきました。
いろいろ話を聞いてみると、知り合いはどうやら高齢出産ラッシュ(笑)。
その反面、離婚組やそれと同じくらいうつ病の人がいて、まあ、人生いろいろだなぁ…と。


某ウェブラジオで、お友達のお誕生日メッセージを社長に読んでもらったら、
本人からちょっと壊れかかったメールが届きました(笑)。
どうやらよろこんでもらえたようで、よかったよかった♪。
今週配信分は面白い偶然が重なっていて、いろいろ楽しい一時間でした。
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by yuqui084 | 2006-05-29 15:04 | お楽しみはこれもなのだ

癒しが必要です。

今週は、イレギュラーの仕事が飛び込んできて
予定していたスケジュールがガタガタになってしまったので
なんだか精神的に疲れた一週間でした。

というわけで、明日は診察を受けに行って参ります。九段会館まで。(笑)
一時は土曜出勤しなくてはならないかと思ったんですが
休めてよかった…。
あちらでお会いできるみなさま、よろしくお願いいたします。

で、今日あまりにもダルダルだったので
ドリンク剤補給でもするかとコンビニに立ち寄ったら
医薬部外品の棚(笑)にレッドブルがあったので
思わず買ってしまいました。
以前から気になってたんですよね、あのCM(笑)。
値段見て、下手なドリンク剤(医薬品)より高いのにびっくり。
で、飲んでみたらばこれが!

しょっぱいアリナミンCだった…(爆)

で、途中で気持ち悪くなって、
残りをみんなに味見味見、と紙コップに入れて回してみたら
某氏がぽつりと一言。
「…検尿コップみたいや…」

レッドブル、印象最悪(笑)。
さずかった翼は折れたね。
でも、しばらくしたら何となく元気になったような気もしたので
もしかしたら効いていたのかもしれません。
とはいえ、あれだったらビタミン剤飲んだ方が効率的かも…(爆)。


【備忘録】
・「Vフォーヴェンデッタ」観ました。
・実写版「テニスの王子様」観ました。(メイキングDVDも)
・「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」観ました。
・アニメ「蟲師」20話まで観ました(良かった~!)。
・「ウェブ進化論」読了。
・「ガン×ソード~夢見るように眠りたい~」読了。
・「沖で待つ」読了。
・8月26日「コンドルズ」IMPホール、チケット取れました。

SMAP夏コン、音沙汰なし…。
夏って、ネオロマあるんですかね?
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by yuqui084 | 2006-05-26 23:48 | 日々のこと

ラジオドラマ「ケルベロス  鋼鉄の猟犬」

久しく「ラジオドラマ」という言葉を聞かなくなってしまった今日この頃。
この番組はなかなか面白そうです。

押井守の「ケルベロス」最新作はラジオドラマ

5月31日から文化放送で放送開始、
ネットでは6月15日から新事業会社「雷電(ライデン)」(笑)で関連映像を配信開始。
(本編配信は検討中)

出演は、榊原良子さん、池水通洋さん、内田夕夜さん、江原正士さんほか、
押井作品お馴染みの役者さん(千葉繁さん出演希望!)で
なかなかの実力派揃い。

テーマも、「孤立した少数の武闘派集団がいかに戦い、いかに滅びるのかということ」と
ストイックな感じ。(でも、基本は浪花節らしい…笑)

文化放送は、いいラジオドラマを放送しているので
地方者としては、ネットでも本編を無料配信して欲しいのですが
ビジネスがからむとなかなか難しいようです…
(以前放送された「沈黙の艦隊」はCDで買いました…涙)
とりあえず、期待しながら様子見。
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by yuqui084 | 2006-05-25 15:39 | お楽しみはこれもなのだ

Reading stage『キノの旅』(5月25日追記)

オフィシャルでの告知はまだなのですが、
井上喜久子さんの公式HPで紹介されていたので。

reading stage『キノの旅-the Beautiful World-』
日  時: 2006年8月11日(金)・12日(土)
      昼の部14:00/夜の部19:00(各日共通)
会  場:竹芝・ニューピアホール(東京)
出  演: 11日 第1部:田中理恵/第2部:井上喜久子
      12日 第1部:森田成一/第2部:堀内賢雄
      ※昼の部、夜の部とも同一内容(2部構成)
主  催: ニッポン放送・サンケイスポーツ
チケット: 一般4,500円/中学生以下2,500円
      ※6月24日より各プレイガイド・アニメイトで一般発売
問合わせ: キョードー東京

電撃文庫(メディアワークス)発行のライトノベル「キノの旅」のリーディングステージ。
1公演2名でワンセット。よかった…1人だけじゃなくて。
まあ、主催者もそんなリスキーなことするわけないか…(こらこら)
しかし、これってもしかして、某「夏のお祭り」合わせ…?(苦笑)

【5月25日追記】
田中理恵さんのオフィシャルHPに内容についての表記がありました。(敬称略)

11日昼・夜の部
第1部:田中理恵 『レールの上の三人の男』『大人の国』
第2部:井上喜久子『嘘つき達の国』『予言の国』
12日昼・夜の部
第1部:森田成一『仕事をしなくていい国』『人の痛みが分かる国』
第2部:堀内賢雄『旅の途中』『多数決の国』

某氏が池袋のK-BOOKSにイベントチラシを置きに行く…と言ってましたが、
ついでのある方は見に行ってみてください(笑)
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by yuqui084 | 2006-05-25 11:03 | 社長!

カラダが時間を刻む人たち。

仕事がらみで、某ラジオ番組の生放送に立ち会ってきました。
初めて調整室に入っての見学だったのですが
けっこうディレクターさんも、スタッフの皆さんもラフな感じで
1時間番組なのに、あっという間に過ぎていった気分でした。
CMの素材がいまだにオープンリールのテープで使われているのにびっくりしたり
時報が別システムで管理されていたり
(そりゃ、万が一遅れたら大変ですもんね)
ニュースは別ブースで読まれていたりと
いろいろ知らなかったことが分かって面白かったです。

で、思ったのは、秒単位の進行なのに
みんな時計とにらめっこするでもなく
さら~っと、それでも時間きっちりにすすんでいくんですね。
自然と身に付いた時間感覚なんでしょうか。
じ…自分にはできない…!!

しかしながら、メインパーソナリティの人より
番組の途中で生ニュースをきっちり時間内で読んだメガネくんに
ついつい目が行ってしまったのは…サガ?(苦笑)
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by yuqui084 | 2006-05-23 23:47 | 日々のこと

ひとの語りと笑いと老いと。

第43回なにわ芸術祭 「上方落語名人会」に行って参りました。

演目は
◇桂歌々志     「狸さい」
◇桂きん枝     「親子酒」
◇桂福団治     「くっしゃみ講釈」
◇桂米朝       「鹿政談」
◇露の五郎兵衛  「めがね屋盗人」
◇笑福亭仁鶴    「崇徳院」

豪華メンバーです。
本当なら桂春団治師匠の「お玉牛」が聞けるはずだったんですが
けがをされたということで、福団治さんが代演。残念。
きん枝さんは20年ぶりの高座(本人談…笑)だとか。

皆さん独特の雰囲気を持っていて面白かった!
そう、面白かったんですが…

行くなり春団治師匠休演、
米朝師匠はまくらの「ボケ話」がシャレにならないくらいの滑舌と、
とぎれとぎれの進行(なんかハラハラしてしまった…汗)
五郎兵衛師匠は正座ができず台に腰掛けての噺、

なんか、せつなかったっす…(涙)
きっと10年前なら全然違ったんでしょうね。

トップバッターの歌々志さんが若く元気に演じていたので、
よけいにそう感じてしまったのでしょうか…。
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by yuqui084 | 2006-05-22 23:20 | 舞台

「陰界への入り口は、どこにでも ある」

…すみません。現実逃避で、しばらく陰界へ旅立っておりました。

九龍風水傳(クーロンズ・ゲート)

1997年発売のゲーム。
もう何度プレイしたことか。
それまでアーケードはおろか、ファミコンすらプレイしたことのない自分が
このゲームをするためだけに、プレイステーションを買いました。
(なので、しばらくソフトはこれしか持ってなかった…汗)
今でも時々リプレイしています。

陰陽のバランスが崩れはじめた世界のために
香港最高風水会議の命を承け、「私」(=プレイヤー)は
四神獣を見立てて風水を起こすべく陰界の九龍城に潜入する…


…な感じの、3Dアドベンチャー。
一般的にはおもいっきり「クソゲー」扱いされているようですが(涙)

でもいいんです。
自分的には最高のソフトだから。
九龍フロントも、龍城路も自分の庭みたいなもんです。
現実世界でいろいろ煮詰まると、ここに帰ってくる、みたいな。
異形の登場人物たちも、汚れて歪んだ街々も、懐かしく、愛おしい。
チャンピオン号のエピソードなんか、何回プレイしても泣けます。
とりあえず、初期のPSゲームで、
これほど偏執的なまでにテクスチャーを貼り込んだJPEGダンジョンは
なかなか見られません。
まあ、そのせいで製作期間が延びまくって
いつの間にか時代に乗り遅れたわけなんですが(爆)
声の出演も豪華なんです。
野中希、鈴木英一郎、佐々木るん、小杉十郎太、青野武、
速水奨、五十嵐麗、龍田直樹、町田義人、寺島幹夫、谷口節
東地宏樹、佐久間なつみ、甲斐田ゆき、くじら etc…(敬称略)
海のことを考えすぎて船の妄人になってしまったチャンピオン号が
中田譲治さんだったのは、今回見たエンディングロールで気付きました(爆)。
初めてプレイしたときには、
物語中「街いちばんのべっぴん」「大人気の踊り子」と噂されていたアニタ・ドールが、
SHOW・速水の声でしゃべりはじめたときはぶったまげましたが。
リアルタイムダンジョンの戦闘における簡易さも
初心者にはとっつきやすかったのかもしれません。
蓜島邦明氏のサントラ…というかサウンドスケープが素晴らしく、
サントラCDも買って、一時期そればっかり聴いていた時も。

あれから何本もゲームを買い、ハードもPS2になり、来年には次世代機…
でも、自分のナンバーワンはやっぱりこのマイナーソフトなのでした。
…とはいえ、マイ次点は「FF7」という超ポピュラーなソフトなんですが。
我ながら、自分の趣味がよく分からない…(苦笑)
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by yuqui084 | 2006-05-21 20:08 | お楽しみはこれもなのだ

40周年

今年で「スター・トレック」放送開始から40年らしいです。

スター・トレック40周年で、新編集DVDや雑誌80巻など大量発売

なんかすごい商品群ですね。
しかしながら、自分にとって、スター・トレックとは=「宇宙大作戦(TOS)」で、
後にも先にも初期テレビシリーズ止まり…。
とはいえ、一番盛り上がっていたときは関西のファンクラブ
(当時はスターフリートベース○○とか、スターベース○○とか
各地にそれなりの大きさのファンクラブがあって、結構交流も盛んだったような気が…)
にも入って、交流会にも参加していました。
翻訳されていない関連ノベルズや雑誌を辞書片手に読んだり、
ファンレターを書いたり(思えばこの頃が一番英語の勉強をしていたような気がする…汗)。
上映会で伝説の「ブルーパーリール」(今でいうメイキングフィルム)を
見せてもらった時は嬉しかったなぁ…

当時は、従兄弟が大阪で行われた日本SF大会(DAICON)の
スタッフをしていたこともあり、周りにSFを語る人がたくさんいたので、
それなりにSFに触れる機会はあったような感じでしたが、
しかしながら基本的に文系なうえに、センスオブワンダーがゼロに近いので、
その後自分のSFリテラシーには限界があるのを知るわけですが…(爆)

ていうか、ぶっちゃけ、
SFファンというより
単なる「ドクター・マッコイ@ディフォレスト・ケリーファン」だったんですわ。

そう…このころからすでにおっさん好きだったわけで(自爆)。

あの「OK牧場の決斗」を、メインキャストではない
若き日のディフォレスト・ケリー目当てで観たのは自分くらいのものじゃないかと(苦笑)。
生徒手帳に雑誌の切り抜き入れていて、「誰?これ」と言われたことは数知れず…。
結局、TOSの「メインデッキ漫才トリオ(カーク船長込み)」の中で、
一番先に亡くなられてしまいましたが…(涙)。

やばい…書いてたらどんどん観たくなってきてしまった。
前回高すぎ&パッケージダサ過ぎで買えなかったDVDBOXが
すっきりお手頃価格…って…買ってしまうかも(汗)

そういえば、思えば初めて行ったオタクショップは、
実家の近所にあった「ゼネラルプロダクツ」(知る人ぞ知るのコアショップ)。
そこで買ったものはサンダーバード1号・2号のシールと、
ドクター・マッコイのポストカードでした…(爆)
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by yuqui084 | 2006-05-17 18:32 | お楽しみはこれもなのだ

予想どおり以下

友人から来たメールにアドレスが貼ってあったのでやってみました。

あなたのヘンタイ度チェック!

【結果】
あなたは【SM系ヘンタイ】なタイプ。
あなたの潜在意識下では「誰かを支配したい/支配されたい」
という欲望が渦巻いているようです。
もともと誰かの言いなりになったり、あるいは誰かを服従させたりすることにこそ、
喜びを見出すタイプといえるでしょう。
あなたのヘンタイ気質は、普段、誰からも気がつかれないという特徴があります。
恋人など、ごく近い相手にのみ本心を明かす、少々厄介な人、といえるかも知れません。
あなたにぴったりの遊び場:SMクラブ

幼女少年系倒錯度  28%
自虐残虐系倒錯度  100%
同性愛系倒錯度  80%
電波系倒錯度  3%
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

設問が単純すぎるっちゅーねん!!!
(やる前に気づけよ自分、ていうか、これくらいならやらんでもわかるやろと)
こんなデリケートな問題に、系統が4種類しかないとはど-ゆーこと?
おまけに、SとMを分けることもしない大雑把さ(笑)
目つぶって指差しても当たりそうです。

…って、当たってるんかい(笑)。
いえいえ、この4つの中ならどれかな~?って考えたらこれしかないだろうということで。
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by yuqui084 | 2006-05-17 14:11 | 日々のこと