マイナスイオン映画

同時期に映画(山のあなた)、ドラマ(猟奇的な彼女)、
舞台(瞼の母)とジャンルの違う出演作(それもメイン)が公開、という
Jドリームの作戦に乗せられて、
日本列島の多分どこかで図らずもクサナギツヨシブーム?(笑)
おかげでドラマは数字を読んでのテコ入れができずに大変のようですが…(苦笑)。
もう撮っちゃったんだもん、しかたがないよね!
というわけで、お芝居も観たし、ブームに乗るぜとばかりに
勢いに任せて「山のあなた 徳市の恋」も鑑賞。
映画館の客席には先日観た「相棒」の観客とかぶる年配男女多し。

はっきり言って、あんまり期待してなかったんですが(←おいおい)

癒されました!

なんか、スクリーンからマイナスイオンが出てるよ!
まず、舞台の温泉街周辺の風景が素晴らしい。
あの緑は本当の色なんでしょうか?自然の美しさがなんともいえず。
ドルビーでこれでもかとばかりに流される鳥の声、雨音、
川の流れなどのサウンドスケープ。
見てる途中からα波出まくったよ!
でね、空気が昭和!
和む!落ち着く!(お前も落ち着け)
予告編を見たところ、ラブストーリーで売ろうとしているみたいですが
現代でこれをラブストーリーというなら、子供が笑います。
「ほんのり恋愛風味」程度。手も繋ぎません。
なんて奥ゆかしい。
でも、とっても切ない。
ていうか、徳さん惚れっぽすぎ。
「キミ、犯人じゃないよね?」の宇田川警部補なみ(笑)
恋愛ものというより、ペーソスあふれる人情もの。
マイコさんがクラシカルな美しさで、
みんなに好かれるマドンナなのに嫌みがありません。
相方の加瀬くんともいいコンビ。

剛のお芝居は元作(按摩と女)をなぞっているだけあって、
現代のマッサージ師から考えると少々オーバーな動き。
でも、途中からほとんど気にならなくなりました。
オーバーアクションも、滑稽なまでの入れ込み方の気恥ずかしさも、
「一生懸命」の熱に負けた。
美千穂さんとのお別れのシーン、
さよならの声もかけずに去っていく彼女が乗った馬車を追って走っていく徳さん。
どう見たってとってもカッコ悪いのに、
とっても愛おしい。

なんだこの剛マジック!(苦笑)

というわけで、明日も電気屋さんと見に行きます(笑)

キネマ旬報のインタビューで、「ここを観てほしい」といってたところを
うっかり見逃しちゃったので。
こんなときは、今回の料金設定はうれしいですね。
料金一律1000円、どこで観ても1000円、
男性も毎日レディースデー料金!
上映時間も94分と、
ちょっと待ち合わせまでの時間あまっちゃったなぁ…という方に
さくっと観ていただける長さ(笑)
お時間有りましたらぜひどうぞ。(←東宝の回し者っぽく…笑)


って、ネットで検索してたらこんなものが!

クサナギバコ
草彅 剛 / / 集英社


なんですかこの絶妙なカバー(笑)
BOXには手ぬぐいとメイキングDVD付き?

(10分後)

買ってきました。箱だ。
帰ってゆっくり読みます。
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# by yuqui084 | 2008-05-30 18:05 | クサナギツヨシ

情熱の向かう先

2つ前のエントリで、「最後のマンガ展」について書いたのですが、
出口に作者の直筆で「感想送ってね♪」というメッセージと
QRコードを記したコーナーがあったのでチェックしてみたら、
どうやらそのコードで取得したアドレスに感想メールを送るみたいで。
で、自分にはめずらしくノリで送ってみたのですが、
翌日事務局からメッセージメールが送られてきまして。
井上先生からのメッセージに携帯の待ち受け画像が添付。

なんてマメな!

ただ、他の人のリターンメール文面と一個所だけちがうところがあって、
なんでだろうと思っていたら、
どうやら、チラシなどに付いていた資料請求のQRコードで、
先にある文言を入れて送れば、それが反映されて帰って来るみたい。
自分は事前のQRコードの存在を知らなかったので、
そこが反映されなかったわけですね。
しかし、ちょっとこれにはびっくりしました。
それって、2通が同じアドレスなのを確認して送ってくるわけでしょう?
自分は携帯で長文を送るのが嫌いなので感想はPCメールで送ったのですが、
携帯でなくとも同じアドレスなら対応してくれるのかな。
どういうシステムなのかは判りませんが、すごいなー。
そのサービス精神に脱帽。
膨大な労力をかけて遊び心を通す。
好きでなくちゃできませんよね。
スタッフの皆さんも本当にお疲れ様です。
ただ、ここのサイトのつくりは、
自分たちの仕事に酔っている感じがしてちょっと引いてしまうのですが。
だって、フラッシュメインのサイトでわかりにくく、
知りたい情報になかなかたどり着けないんだもん。
思い入れもTPOを選ぶということですね。

とりあえず、
事前QRコードは公式サイトで表示するチラシに入っているので、
これから行こうと思う人は、
感想メールと両方送ってみるのが楽しいかもしれません。
待ち受け画像もランダムみたいだし。
もらってみると、結構うれしいものですね、コレ(笑)
(自分のは墨で書いた鳥でした。)
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# by yuqui084 | 2008-05-30 11:57 | お楽しみはこれもなのだ

マナケミア2 カウントダウンWEBラジオ

明日発売のゲーム「マナケミア2」
カウントダウンWEBラジオ
われらがアイドルグンナル@社長の回更新がはじまりました。
で、今日見てみたら、
どうやら、これまでのバックナンバーも聞けるようです。
(ということは、明日以降もしばらく聞けるのかな?)

時間は10分弱くらい。
おお、かっこつけない素のしゃべりだ!
そしてあいかわらず楽しそうにボケ倒しております(笑)
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# by yuqui084 | 2008-05-28 18:20 | 社長!

持ってかれた日。

最近、社長の名前で情報検索しようとすると
「声優ソート」とやらが果てしなくウザいです。
やっと声優バトンが下火になってきたと思ったのに…(爆)

昨日のエントリ、どうやら酔っぱらって半分寝ながら書いていたらしく、
ほとんど記憶がありません…(汗)。なのでちょいと書き直しました。すみません。

というわけで続き。
さて、月曜日は展覧会を三つはしご。
上野の森美術館の「最後のマンガ展」には
混まないうちにと早めに行ったのは正解。
出てきたときには入場制限の列ができていました。
実はワタクシ、「スラムダンク」も「バガボンド」もちゃんと読んだことがない
不勉強な来場者で、予備知識もほとんどなく見に行ったわけですが。

泣けました。

自分でそうなんだから、ファンの人には何にも代え難い体験かと。
詳細は実際に行って見ていただくのが一番だと思うので書きませんが、
美術館全館が物語空間でした。
圧倒的な画力と、空間を含めた構成力。
原画展というより、コンテンポラリーアートのインスタレーション。

でも、マンガ。

マンガなんですよ。
それがなによりも素晴らしい。
自分の足で歩いて自分の速度で物語を追える空間。
残念なのは、マンガであるためにどうしても順番を追わねばならず、
普通の絵画展のように順路をとばせないことです。
一枚の原稿、ひとつのコマ、一枚の絵を見る速度が人によって違うのと、
ファンはより長く肉筆原稿を見たいと思うらしく、
最初の方では美術館の中で長い列ができ、結構待たされてしまいました。
確かに、あれは入場制限が必要な展示ですね。
自由な速度で見られればもっとよかったのですが。
ケントボードにペンで描かれたものだけでなく、
大判の和紙に筆、壁に直接描かれたものから、
立体を使ったもの、照明の工夫など、材料を選ばない表現手法。
最初美術館を訪れたときに、
なんで通常の出口が入場口になってるんだろうと思ったんですが、
最後まで見て納得です。
というわけで、もし行こうか迷っておられる方がいらっしゃったら、
ぜひご来場をおすすめします!
熱心なファンではない自分が見てこれほど楽しかったんだから、
ファンなら見ないと損だとおもいます。
マジで。

二つめは21_21デザインサイトの企画展「ΧΧⅠc. 21世紀人」
21_21デザインサイトはもともと美術館というよりも
デザインのためのリサーチセンターとしての役割があるため、
アートとしてより「ものづくり」としての展示作品が多かった印象でした。
パッションよりも、構成のための工夫。
コンパクトでおとなしく、
日頃デザインにかこまれている都会人はそれが落ち着く、みたいな。
自分的にはちょっと物足りなかったかな、と言う感じでした。

ゆっくりめの昼食を挟んで、
三つ目はサントリー美術館の「KAZARI 日本美の情熱」。
デザインというなら、
あきらかにこちらのほうが展示品の層が厚く、面白かった(笑)
もともと美術品としてつくられたものではない日常品や、
身の回りの装飾品、祭礼道具にデザインを見る。
日常を彩るために情熱とエネルギーをそそいで「かざられた」ものが、
本来の役割を失っても、
その「かざり」でもって存在価値を失わないというのが「美」の力。
デザインのためのデザインではないところが、
これらの品々のもつ力強さなのだと思いました。
昨今のうすっぺらいデザイン信仰には心底うんざりしていたので、
なんだか力づけられました。
こまかい細工品なんかが好きな人にはおすすめの展覧会です。

というわけで、サントリー美術館を出た頃にはもう夕方。
でも、いろいろリフレッシュできました。
あとは帰るだけ、と思ったら、
帰りの新幹線のなかで、「最後のマンガ展」会場で図録の代わりに売られていた
ドキュメント本「いのうえの 三日月篇」を読んでまた泣いた。
真摯にひとつのことに打ち込んでいる人は美しいなぁ。

今回も、盛りだくさんのお江戸行きでした。
しかし、最近涙腺緩みっぱなしなのはどげんかせんといかんなぁ…(苦笑)
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# by yuqui084 | 2008-05-28 18:01 | お楽しみはこれもなのだ

ホントのことを言いますよー!(笑)←ちょっと手を入れました

今週は盛りだくさんの週末でした。
なのでさくっと。

金曜日はシアター・ドラマシティ「49日後…」
デス・スウィーパーネタ。
サスペンス風味のお芝居でしたが、ちょっとわかりにくい部分も。
多分脚本がそうなってるんだと思いますが、
時々間が変なところがありまして。
でも面白かった。
役者さんが芸達者な方々なので、
あっという間の2時間でした。
でも、あのメンバーならもっとポテンシャルあるはずと思うのは
贅沢でしょうか…
個人的に松重さんの「サバレンジャー」にはちょっとヤラれました…(笑)


土曜日はSSDS診察会。ていうか、愛される社長見学会(笑)。
昼の部は座席が社長立ち位置前4列目だったんですが
前の列が4席まるまるあいていてびっくり(もったいない…)。
おかげでよく見えましたが。
社長は昼の部出てきた瞬間に滝のような汗。
また二日酔い?(爆)
速水さんがかいがいしく汗を拭いてくださって。
リーダーなのに、いい人だ…(涙)。
しかし、最近の社長は
ホラ吹きではなく「ウソツキ」がデフォルトなんでしょうか?
発言に毎回「それは本当ですか?」とツッコまれる人はなかなかいませんよ。
ちょっと「これは本当のことなんですけど」というと
「この人が、本当のことをいいますよー!」と大声で触れ回られる始末(笑)。
愛があればこその先輩いじりですね。
診察では、前回の診察会で見事予想を当てたせいか
ギャンブルネタ質問のお当番と化しておられました。
そして、最近は毎回、かぶり物&背負い物がお約束。
今回はうさみみと妖精さんの羽でした(爆)
社長がブルー、森川さんがピンク。
どこの披露宴の新郎新婦かと(苦笑)
けれど2人ともまったく抵抗なし。むしろうれしそう。
50代、40代の鑑ですね。
朗読は以前リーガロイヤル早稲田の診察会で演じられた
「人体の不思議」の再演。
今回のライブドラマ台本は速水さんの暴走加減がなかなかナイスでした。
ドクターズランドで大人気のケーブルテレビの番組と称して
テレビ番組ネタ満載。時代劇に「相棒」にメロドラマ。
そして、自ら封印していた禁断のBLネタ
(ここではドクターズラブことDLらしいですが)に果敢にチャレンジ!。
といっても「センパイ…放課後待っててもいいですか?」程度ですが(笑)。
今回は残念ながら、DVDにはならないので、
あとはもぐもぐと脳内で反芻します…


日曜日は久しぶりに高校時代の同級生の家へ。
その途中伊勢丹でつかまって、予想外の買い物をしてしまいました。
…だって、関西の専門店では在庫なしと言われていた物が
目の前に普通に並んでるんですもん…(涙)
6月の誕生日に、自分へのプレゼント!(こじつけ)
友人宅では娘と遊んだり、しゃべり倒したり。

夜はそのまま世田谷パブリックシアターまで行って「瞼の母」観劇。
剛はがんばってたよ!
しゅっとした渡世人、三度傘が良く似合っていました。
台詞回しはどちらかというと現代風でしたが
独特の語尾にちゃんと気を使っているのがわかって好感度高し。
立ち回りは時々剣先がふらついて
どう見ても切った人に刃が当たってないところがあって
少々どきどきしましたが。
弟分の母君を演じていた三田和代さんがよかった。
りんとした声とやさしさあふれる所作で
番場の忠太郎の「理想とする母親像」を体現しておられました。
三田さんに手を取られて字を書いてもらって
思わず素が出た忠太郎がとても可愛かった。←ここでちょっとうるっときました。
1時間半という短い時間ですが
客演の皆さんが豪華で、ぜいたくなピンポイント起用。
ありがたやありがたや。
大竹さんとの一対一も見ているほうが緊張してしまって(笑)。
桜の花びらの演出が叙情的で、
客席の涙を誘います。
やっぱり日本のお芝居だなぁと。
息子がやくざものになっているのを悟って
「息子は死んだ」と忠太郎を追い返した気丈な母親が
やっぱりどんな息子でも息子と
心を改めて追いかけるが、
息子は物陰に隠れて会おうとはしない。
それが忠太郎の矜持。
二人の幸せを祈りつつ
新しい自分の道を歩んでいく後ろ姿がりりしかったです。
ハッピーエンドとは言いがたいのですが、希望のある幕切れです。

…いかん…睡魔が襲ってきたので続きはまた明日。
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# by yuqui084 | 2008-05-28 01:35 | 日々のこと(社長ネタ込み)

教頭先生!

マナケミア2 ~おちた学園と錬金術師たち~(通常版)
/ ガスト


5月29日にPS2ゲーム「マナケミア2」が発売になるのですが
公式サイトでカウントダウンフェスタなるものが開催されております。
お絵かきコラムやWEBラジオ、キャラクター人気投票など盛りだくさんです。
人気投票では、21日(水)現在、グンナル教頭堂々の4位!(笑)
そして、妖精さんなのに筋肉質(笑)な新キャラ「ぺペロンチーノ」のCVに小杉さん。
グンナル教頭との会話もあるようですが
そのシーンに声は入っているのでしょうか…
おバカキャラチームにけんじゅう起用。
メーカーさん、ナイスです…!(笑)
今回はグンナル教頭、パーティキャラじゃないんですが、
「1」が楽しかったので、とりあえず購入予定。
いつプレイできるかは不明(最近そんなんばっかり…爆)。
カウントダウンWEBラジオは日替わり更新のため、
聞き逃しにご注意。
社長の出番は5月28日(水)です~。

 
そういえば、6月12日には「メタルギアソリッド4」も発売ですね。
メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)
/ コナミデジタルエンタテインメント

13日の公式サイトオープン時は
アクセス集中しすぎてつながりにくくなっていたようですが
今は大丈夫そうです。
キャラクターページには雷電のボイスサンプルあり。
フラッシュサイトなので多少ロードに時間がかかりそうですが
体験ゲームや壁紙ダウンロードなどこちらも盛りだくさんなコンテンツ。
…こちらはPS3持ってないので、いつプレイできることやら…(遠い目)
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# by yuqui084 | 2008-05-21 11:36 | 社長!

合い言葉は、「壁に耳ありジョージにメアリー」!

PさんからSSDSのチケットを送っていただきました。
(いつもありがとうございますm(_ _)m)。
実はあまりにもぼーっとしていたので、開演時間もチェックしておらず、
チケット現物を見て、昨日あわてて新幹線とホテル予約しました(汗)。
でも、やっとその気になってきましたよー。
今回は診察(トーク)メインということで、
「歌もなくて気楽」(←あからさまに正直)というのは某ブラディ先生(笑)。
まったり楽しんでこようと思います♪

今月からAXNで放送されている「Dirt(ダート)」第一話(吹き替え版)を見ました。
自分が吹き替えした番組タイトルも役名もあまり覚えないことで有名な社長が、
ちゃんと覚えていたという新番タイトル。
「dirt」は「dirty(ダーティ=よごれている)」のダート。
競馬のダートコースも同じスペルだから覚えていた、に3000点(爆)。
ゴシップマガジンの裏側を描くこのドラマ、
社長が吹き替えるのは
統合失調症を患うパパラッチのドン・コンキー(イアン・ハート)。
「ハリー・ポッターと賢者の石」のクィレル先生ですね。
あるいは「バック・ビート」のジョン・レノン。
役者さんが上手いだけに、吹き替える方もなかなか難しい役です。
見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる。
でも、とりあえずちゃんと他人とコミュニケーションも取れる。
第一話は、ドンの描写にも結構時間が割かれていました。
ドラマ自体はR-15レベルの下世話な描写もあって、お子様には要注意ですが、
誇張されている部分をさし引いてもなかなか面白かったです。
第1話のゲストはデヴィッド・フィンチャー監督。
結構どぎつい描写を撮るのに本人は普通に地味。
監督というよりやっぱりCMディレクターっぽい(笑)。
第9話ではヴィンセント・ギャロが売れない俳優役で出演とか。楽しみです!
で、社長ファン的には毎回のドンちゃんアプローチに注目。
珍しく悩んだという役作り、
どんなお芝居をみせてくれるのかこれから毎週楽しみです♪


ところで、「BLEACH」新章第1話でカッコいいところを見せてくれた天貝隊長、
あれからどうしてるのかなぁ…(遠い目)
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# by yuqui084 | 2008-05-20 17:21 | 社長!

GW終了後にお楽しみ

「かんせいひろうししゃ」
が「完成疲労支社」と一括変換されるパソコンを使っている今日この頃。
お元気ですか?
連休終わってバタバタしていたら、
「瞼の母」初日が終わっていました。
…しまった…すっかりワイドショーのチェックを忘れてたー!(爆)
しかしながら今回、幸運にもチケットを譲ってもらうことができたので、
25日夜に観にいけることになりましたよ!わーい!
会社は月曜半休にしようかと思ったんですが、結局丸一日休んで
ついでに上野の森美術館で井上雄彦さんの「最後のマンガ展」
(「最後」というのが意味深ですが)
を観てこようかと。ここは月曜が休みじゃない美術館なので。
あと時間があれば21_21DESIGN SIGHTの企画展「ΧΧIc.―21世紀人」も。

というわけで、備忘録的予定メモ。
5月23日 「49日後…」
5月24日 S.S.D.S診察会昼・夜
5月25日 「瞼の母」夜の部
5月26日 「最後のマンガ展」ほか
6月20日 三輪明宏「黒蜥蜴」
7月 5日  D―BOYS「ラストゲーム」
7月20日 KAT―TUN石川(チケット取れなければ金沢温泉旅行…笑)
8月16日 劇団新感線「五右衛門ロック」夜の部
5月31日のTRANSMUSICはまだ悩み中。当日券ありそうだしなぁ…

今回はネオロマ行かずに済んで本当に良かった…!
キャスト発表になったときには思わず「万歳!」と(笑)
ただ、何もイベントがないのも寂しいので、
なんかやって下さい社長(他力本願)。

昨日、久しぶりにリアルタイムで「エイリアス シーズン5」を見たら、
死んだはずのヴォーン@社長が復活してました。
おまけにスローンもいろいろ大変なことになってて。
でももうこのドラマでは、なにが起こっても驚かないぞー(笑)。
同じくAXNの新番組「ダート」も今日から吹き替え版スタート。
社長が吹き替えるドン・コンキー、なにやら難しそうな役なので楽しみです。

「リーディングセッション鉄輪」も、
雷鳥社のサイトでダウンロード販売が始まりました。
視聴もできますが、2分弱にぎゅっと詰め込んだダイジェスト版なのでびみょー…。
社長部分、もしかして昼の部…?

玄田さんのモバイルラジオ、楽しそうですね。
かつての「てっちゃんけんちゃん」ラジオを思い出します。
自分は非対応キャリアなので、聴けませんが(涙)

先日、中途半端に時間があいたので、
ちょうど上映時間前だった「相棒」劇場版を見ました。
実はテレビ版を観たことがなかったので、
話について行けるかどうか不安だったのですが、
「踊る大捜査線」よりマニアックでなかったので
のんびりと面白く楽しめました。
水谷豊さんはかつて土曜ドラマ「男たちの旅路 非常階段」での
チンピラ感が好きでファンになって、
しばらく追っかけていたことがあったのですが、
チンピラ→インテリへの転身(笑)でも相変わらずのキャラ立ちですねー。
岸谷さんの特別出演はさすが「地球ゴージャス」(笑)。
テレビ版も観てみようかな。
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# by yuqui084 | 2008-05-14 18:03 | 日々のこと(社長ネタ込み)

それはそういうもんなんだから自分を責める必要はない。

最近面白くて一気読みしてしまった本。
街場の現代思想
内田 樹 / / NTT出版
(自分が読んだのは文庫版ですが、ライフログに書影がないのでこれで)

「下流志向」の著者である神戸女学院大学の内田樹教授が
2004年に書かれた本が文庫化されたものなのですが、
今読んでも普遍的かつティピカルな問題を、簡潔な言葉で解説されています。
もともとはミーツ・リージョナルというタウン誌で連載されていた原稿が中心、
というのがなかなか興味深い。
(個人的に、ミーツは現在関西で発行されているタウン誌の中で
一番コアで面白いと思う雑誌でございます)

で、個人的につい反応してしまったのはそのなかの一節。
『「文化資本」には「家庭」において獲得された趣味や教養やマナーと、
「学校」において学習した獲得された知識、技能、完成の二種類がある。
(中略)「家庭」で修得した文化資本と、
「学校」で修得した文化資本との差は「ゆとり」、
あるいは「屈託のなさ」のうちにある。
その「ゆとり」は何よりもまず「無防備」というかたちを取る。
芸術作品を前にして「ぽわん」としていられること、
この余裕が「育ちの良さ」の刻印なのである。』


コレを読んでぽんと膝を打ったことが。
実は、先輩に芸術家の息子がいるのですが、
その人がなんかそんな感じなのです!
その先輩の家には、我々が美術館へ見に行く絵がふつーにおいてあります。
うわ、これカンディンスキー?とか、吉原治良?とかが
「本人と作品を交換した」とかで積まれている。
あまりにも無造作に置いてあるので、
保存状態がむちゃくちゃだと美術館の学芸員に怒られたくらい。
他にも両親の結婚式の写真が某美術館の収蔵品だとか、
子供のころのスナップ写真に著名人が一緒に写ってるとか。
けれど、その先輩が美術品を観るときに考えることは、
それが誰の作品かだとかではなく、
「この作品はなんのために作られたのか、
作家はなにを表現したくてこれを描いた(創った)のか」のみ。
そこにあるものをそこにあるものとしてみるだけ。
だから、何を観てもぽやや~んとした感じ。
そして誰と会おうとも態度はニュートラル。
それが常々うらやましいと思っていたのは、
「育ちの良さ」に対する嫉妬だったとは!(←気づくのが遅すぎ)。

で、我々俗物は「美術品」と言われるたぐいのものは
美術館の中とかガラスケースの向こうとか
柵の向こうにしか観たことないので、
ついうっかり構えちゃって
「これは教科書に載ってた作品」とか、「作家は美術史ではこのあたりの人」とか
「高そう」とか、「この展覧会でコレが観れるのはお徳」とか
「好き」「嫌い」以外によけいな情報を引っ張り出してきたりするため、
作品を見ることに多少なりとも
「観る」以外の「費用対効果」を求めちゃったりしているわけです。
でも、それってはっきり言って貧乏くさい!!(涙)
っていうか、実際貧乏人なんだけどさ!(開き直り)

しょうがない。今から生まれ直すわけにもいかないしね。
これが格差社会というものなのです(ええっ?)

いったい何の話だ。

とりあえず、引き続き「子どもは判ってくれない」も読んでます。
子どもは判ってくれない (文春文庫)
内田 樹 / / 文藝春秋




この方の本は
「これこれこういう本」という説明をするのが大変難しいです。
なぜなら、ご本人もあとがきで
「この本で一貫して伏流しているのは、
世の中がこれからどうなるのかの予測が立たないときには、
何が「正しい」のかを言うことができない、という『不能の覚知』である。
その「不能」を認識した上で、
ものごとを単純化しすぎるきらいのある風潮にあらがって
『世の中というのはもう少し複雑な作りになっているのではないか』
とうじうじ申し上げたのである」

とおっしゃってるくらいで。
どうですか?一文引いてくるだけでもこの長さ!(爆)
だけど、「自分の中にある曖昧な感じ」や
「なんだか訳の分からない概念や違和感」を持っている方には、
この本でいろいろこねくり回された文章で長々と語られる「思い」が、
自分の持っている「曖昧な感じ」や「違和感」と重なることがあるかもしれません。
「そう!自分が言いたかったのはそれなんです!」(キラーン!)
というカタルシスが時々隠れている本。
なんだか最近もやもやするなぁ…という方には一読をおすすめしてみます。
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# by yuqui084 | 2008-05-13 17:47 | 読書

パリのエスプリ薫る一枚(笑)

遅まきながら今日聞いたびっくりニュース。
水野晴郎「シベリア超特急」アニメ化
制作がマッドハウス
よりによってなぜ!?(笑)
…世の中は謎で満ちています。


そうそう、連休中、積んでいたCDも一部聴きくずしました。

トライアングラー
坂本真綾 / / JVCエンタテインメント

頭のなかでぐるぐる回っていたのでうっかり買っちゃった。キー高っ!(笑)
お掃除BGMでヘビーローテーションです。



ドラマCD TVアニメーション「Devil May Cry」Vol.2
ドラマ / / フロンティアワークス

なんだろう…アニメ派生のCDドラマだからか、
相変わらずキャラクター造形が微妙。そして脚本がゆるゆる…(爆)。
バカみたいにストロベリーサンデー連呼って…。
ギャップ狙いの後付けは分かるが、ゲームのファンには解せません。
おまけにレディはいつから借金取りに…(涙)
全然関係ないけど、
1本目の話で「夢見る眠り男」を思い出した自分は邪道…ですか?(笑)
2本目の話に刑事役で社長出演。
容疑者のダンテを取り調べておりました。
心躍るはずの二人のやりとりがなんとも単調。あんまりだ…!(涙)
声のイメージは40代のベテラン刑事。年相応?(笑)
実態は単なる狂言回し役。
3分で終わる話をよく引っ張りました(爆)。
ひどいもので、大塚明夫さんも田中敦子さんも刺身のつま扱い。
まったくもって豪華キャストの無駄遣いな一枚でした。



ジェラールとジャック
森川智之;遊佐浩二;井上和彦;檜山修之;勝生真沙子;山口勝平;他 / / Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

開けてみて、初めて気付いた3枚組!(笑)
でも、3枚目は正直いらなかったかも(爆)。
よしなが漫画ファン的には
メインキャストが発表になったときは正直「違うなぁ…」と思ったのですが、
ナタリーが勝生真沙子さん、アマルリックが井上和彦さんと聞いて購入決定(笑)
本編は原作2冊分をうまくまとめてあって、
一本のストーリーとして聞きやすかったです。
漫画原作でドラマCDが作られるときは、
キャラクターのヴィジュアルと
役者の声質がシンクロしやすい人が選ばれることが多いと思うのですが、
このCDを聞いたときには原作既読(それも複数回)にもかかわらず、
まったくよしなが絵が浮かびませんでした。
でも、凄く面白かった。同じ話なのに、全然別の作品みたいでした。

恐るべし、役者力。

ジェラールの森川さんは、原作よりも少し骨太で粗野な感じ。
でも、その天然下品(笑)な感じがとても良かった。
あのおおらかさは、ほとんど役者本人に近いんじゃないんでしょうかね?(笑)
ジャックの遊佐さんの声も、
キャラ絵から想像できる少年声からはかけ離れていますが、
ちゃんと「体温のある」キャラクターになっています。
遊佐さんがしゃべっているのを「かわいい!」と思ったのはこれが初めてかも。
なにしろ、初めて名前を覚えたのが
「君が好きなのさ」の極悪キャラでしたから…(爆)。
どうやら、今回は「キャラクターに似せる」より
「ドラマを立たせる」ほうに重点をおいた作りなのかと。
もともと原作自体が
「ベルサイユのばら」ファンのよしながさんの
ベルばらに対するオマージュみたいなものなので、
舞台設定がファンタジーの二重写しになっているところが
個人的には好きなのですが、
このCDでも大仰なBGMとか、ロココなイメージが「お約束」通りで、
結局みんな考えることは一緒なのかとちょっと笑ってしまいました。
ビバ!ベルばら(笑)。
物語的にはある種「大河ドラマ」(笑)なんですが、
ストーリー内で流れる20年という時間を、
一番意識していたのが実は和彦さん@アマルリックだった、
というのが面白かったです。
キャスティングにケンユウオフィス・西田女史が入っているので、
脇キャストにはケンユウオフィスの皆さん多し。
実は連休中、ため込んでいた海外ドラマ「HEROES」をまとめて見ていたので、
娼館の主が「まったりしたネイサン・ペトレリ~!」とひとり爆笑。
あと、特別ゲストに「としこのぶこ」が(笑)。
どちらかというと、吹き替え映画がお好きな方におすすめ。
むしろ原作未読でおすすめしたいかも(笑)
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# by yuqui084 | 2008-05-08 18:28 | お楽しみはこれもなのだ