ここのところ、テレビや書店に入ると必ず聞こえてくる
「ぼーにょ、ぽにょぽにょ、さかなのこー」の歌。
公開まで2週間を切って前告攻勢が始まったようですが、
気が付いたらやっぱりこちらも無意識に口ずさんでいて、
なんの呪い歌かと!
今日は会社で某氏(オーバー50歳)さんも歌ってたよ…
ジブリ恐るべし。
ドライアイがキビシイので、素材優先でコンタクトレンズを変えたら、
トーリックではないので乱視の微少なブレが解決できず、
少しばかりストレスが…
うーむ、こちらを立てればこっちが立たず…難しいですね。
えーと、前回のエントリっていつだっけ?(軽い認知症)
とりあえず、生きてます。
先月末は、電気屋さんにお誕生日祝いで、
お料理教室とホタル狩り&蕎麦&バーベキューの集いに
連れて行ってもらいました。
楽しかった!そして、食べ過ぎた!(爆)
基本的に、足の数の多い生き物は苦手なので(汗)、
ホタルも遠目で発光体として見るほうが好ましく…。
雨空のなか、ふわりとほの明るく浮かぶ青白いあかり。
人工燈でない不思議な色目に心和みました。
某社の皆さんもありがとうございました。
んで、先週末も、電気屋さんに取ってもらったチケットで
D-BOYSステージ「ラスト・ゲーム」に。
戦時中、学徒動員が決定し戦場へ向かう学生たちが
最後に臨んだ「早慶戦」がテーマ。
戦争を知らない世代が歌やダンスを交えて演じる舞台に
奇妙なくすぐったさを感じながらも、
思ったよりちゃんとしたお芝居だったなー、と。
テニミュから流れてきた「お芝居初心者」にもわかりやすいのがよかった。
ただ、最初はだれがだれやらさっぱり判らず…(爆)
しろたんはオープニングでいきなり歌ってくれたでかい人(笑)だったので
すぐ判別できたんですが…(汗)。
ユニフォーム姿は特に分かりにくくて、
途中からようやく荒やんとズッキーがわかるようになりました。
ていうか、荒やんが予想外に華があって上手かったのにびっくりです
(ファンの人ごめんなさい)。
肝心の試合より対錬成隊レースやその準備運動(?)に
長い時間をかけてみせる演出は、
出演者たちの最大の武器である「若さ」を思いっきり見せつけるためですね!
いやいや、あれだけステージの上で筋トレを見せる舞台はなかなかありません(笑)
でも、どこかの養成所やら専門学校の卒業公演みたいだなーと思ったのはヒミツです。
しかし、なんだかんだと雑事にまぎれて、萌えの補給もままならず。
「愛こそ明日の絶対」の予約をし忘れていて、ちょっと凹む…(涙)
とりあえず、「仮面のメイドガイ」と「ゴルゴ13」の社長登場回は見ました。
実は「ゴルゴ13」、初回から毎回渋々キャストで、
こんなおっさんキャラばっかりが出てくるアニメなら
絶対お呼びがかかるはず!と毎回録画チェックしておりまして、
ようやく満を侍しての登場です(笑)。
主役の台詞が「なぜだ」の一言だったのに対して、
ほぼビクター・ランス@社長の1人舞台(笑)。
声はちょっとのどを絞めた感じのワル系おっさん声でした。
(そういえば、「仮面のメイドガイ」の小富士原侘び介も同系統。
こちらはより小者っぽい…笑)。
ちょうど「ダート」でもパパラッチ役をやっていることもあり、
こなれたスクープ・カメラマンぶり(笑)。
しかしながら、エンドクレジットで
「舘ひろし」と「堀内賢雄」の名前が並ぶのを見る日が来ようとは…
今回はラストで完璧主義のゴルゴに殺られちゃったので、
次の出番はありませんが、
「メイドガイ」の侘び介は、2期があれば再登場の可能性も。
しかし、どっちも雷電と同じ人がやっているとは思えません…(苦笑)
さて、今日こそ出番がありますかね?、天貝隊長は…。