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2005年 07月 13日 ( 2 )

極寒ブリザードと「宇宙戦争」〈吹替版〉

昨日の「AERA」の記事に関してご指摘をいただきました。

「中原さん、今年のライブパスコレ出てませんよ?」

…!! そうでした。確かにいらっしゃいませんでした。
え?つーことはなにかい?
社長の一枚も含めて、あの雑誌に載っていたのは
わざわざ別のところでそういうシチュエーションで撮られたショットってこと?
(そういえば、社長のバックの赤のラインの壁面はインスパイア…)

うわ…さぶっ!!

あまりにも寒すぎて凍えそうです。
BL探偵団なんて寒い出し物、
イベントという非日常空間の中でしか成立しないものだと思っていました。
それをわざわざ引っ張り出してきて別取材でうれしそうに記事にするなんて
ライターの頭、なんか湧いてんじゃないの?

…いかん、このまま眠ったら凍えて死ぬぞー!

というわけで、観て参りました「宇宙戦争」吹替版。
吹き替え版を劇場で観たのは初めてだったのですが、
今回は正解だったかも。
なにしろ、デニス・ミューレン率いるILMとスタン・ウィンストン スタジオの熟練の技で
これでもか!と言わんばかりの視覚効果が満載。
常々スピルバーグって、ストーリーよりも
「こんな画が見たいんだ!」と思って映画を作っているような節があるので
今回はやけに楽しそう。
幼稚園児が精密な巨大ジオラマを嬉しそうに壊している画が目に浮かぶくらい(笑)。
なので、「MI:3」の監督降板でヒマになったトム・クルーズと、
「インディ・ジョーンズ4」の延期でこれまたヒマになったスピルバーグが
かなりの短期間で撮った(実写部分が70日強。ありえねー!)
自主制作ホラー映画だと言われても不思議じゃないくらいで…。(こらこら)
そう考えると、すんごく面白い映画だった。←ハードル低すぎ。
地球外生物に、圧倒的な力で蹂躙される地球人。
主人公(トム・クルーズ)は、なんの力も持たないヘタレた父親。
そして、その父親が息子と娘を必死で離婚した母親の元に返そうと思うのも
実は自分の手には負えないと思うからだったりする。
最終的に、彼は本当の「父親」になるんだけど、
あのラストがハッピーエンドとは到底思えない。
というわけで、
あの「未知との遭遇」を作った監督とは思えないくらい
…ていうか、もうダークサイドに墜ちたジェダイの騎士とも言える
黒スピルバーグぶりに、爽快感すら覚えてしまいました(笑)。

おまけに相変わらずダコタ・ファニングがすごい。
今回はひたすら泣いて叫んでヒステリーを起こす
「普通の子供」の役なんですが(って、いつもは「普通」じゃないんかい?)、
逃げる途中でトイレに行こうとして川岸に出るシーンで
川の上流から流れてくるあるものを見て
それは、もちろんこれまで見たこともないもの、想像をしたこともないようなものなんだけど
本能的に、なにか見ちゃいけないもの、恐怖を覚えるものである、
ということだけははっきりと分かる…
というのを、ちゃんとその表情で表現していた。(わかりにくくてすみません)
いや~、あの演技にはちょっと鳥肌たっちゃいました。

で、今回吹替版を見に行った一番の目的が
トム・クルーズ=森川智之の吹き替えだったわけですが
森川さんの声のトーンは終始ナチュラルで
ヘタレた二児のパパには到底思えないくらいの男前(笑)。
序盤はちょっと堅いかなぁと思ったんですが
トライポッドに追いかけられてパニクってる息の演技とか
はぐれた子供達をよぶ裏返った声とか
べそかきながら歌う歌とかはもうさすがでした。
でかいスクリーンでドルビーの効果ばっちりで聞くと
これが実力っていうものなのか、と実感しますね。

今度から、機会があれば吹替版も見に行ってみようと思った次第です。

by yuqui084 | 2005-07-13 23:29 | 映画

びっくりした…!

なんだか、月曜・火曜と
いつもの3倍くらいの方にご来訪いただいたようで。

で、考えられることといえば「SMAP」での検索。

…すみません。ここにはSMAPについて
ほとんど…ていうか、なんにも書いてません。(ひたすら平伏)

しかし、さすがトップアイドルグループ(ほとんどのメンバー三十路だけど)。
大阪公演、ドームで5回あって、ことごとく抽選にはずれたんですが
知り合いもほとんど全滅に近い。
いったい誰が当たったんだろう…?
今となっては一般発売があった頃が懐かしいなぁ…

by yuqui084 | 2005-07-13 00:47 | 日々のこと