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2006年 01月 16日 ( 2 )

色彩話術

先週、仕事がらみで
「なにわ芸術祭新人賞選出 『新進落語家競演会』」なるイベントに行ってきました。
これは今年43回目を迎える関西の舞台芸術祭
「なにわ芸術祭」の落語部門新人賞を決める選考会。
普通の落語会と違うところは、
出演者が上方落語協会から推薦された、入門10年前後の新進落語家で、
ワッハ上方(上方演芸資料館)月例の「上方落語定席 島之内寄席」に
出場した人であることと、一人の持ち時間が12分であること。
新人賞に選出された落語家さんには、
大阪府知事賞・大阪市長賞が合わせて贈られ、
第43回なにわ芸術祭「上方落語名人会」に出場できる権利が与えられます。
今年の出演者は「桂阿か枝」「桂歌々志」「桂三扇」「桂三ノ助」
「桂都んぼ」「桂文鹿」「月亭八光」「林家竹丸」の8人。
開演前仁審査員の方々の紹介があり、
司会者が採点のポイントを聞いていたんですが、
「人物の話し分けがしっかりできていること」「情景が浮かぶような噺かどうか」
「映像にするのに耐えられる芸であるかどうか」などが挙げられていました。

自分は別の用事があって途中で出なくてはならなかったので、
中入りまでの5人の噺を聴いたのですが、
皆さん12分という制限の中で演じなくてはならないということもあり、
かなりバラエティに富んでいて面白かったです。
演目も新作(創作)・古典それぞれの落語家さんの得意とされるほうを
選ばれていると思うのですが、
噺としてはかなり長い作品をどう縮めるのかとか、
枕や下げをどう処理するのかなど結構スリリング(笑)
もちろん、噺自体をどう面白く聴かせるかが重要なので、
まさに「競演」という感じでした。

ちなみに、自分が聞いた5人のなかでは、
桂歌々志さんが細かいしぐさに軽妙さを出した余裕のある丁寧な噺しぶりで、
一番好感度が高かったのですが、
翌日の新聞を見たらやっぱり新人賞を獲っておられて、
ちょっと嬉しかったです。

今年は「天満・天神繁盛亭」もオープンすることですし、
江戸・上方含めてちょこちょこ落語も観に行ってみようかなと思いました。

by yuqui084 | 2006-01-16 16:22 | 舞台

死ぬほど笑いました。

ネットで拾ってきたネタなんですけど…

夜中に大爆笑してしまいました。

グループ魂・大江戸コール&レスポンスフラッシュ「中村屋」
(音がでますのでご注意)

なんか「スネークマンショー」を思い出すなぁ…

by yuqui084 | 2006-01-16 02:24 | お楽しみはこれもなのだ