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2006年 02月 14日 ( 1 )

野田地図「贋作『罪と罰』」

ドストエフスキーの名作小説を
野田流にアレンジ・再構成した作品の再演。

時代は幕末・江戸。
日本初の女性官僚になるために生きてきた三条英(松たか子)は、
「優れた人間は、既存の法律や道徳に縛られなくてよい」とのエリート意識から
殺人を実行する。しかし予定外の人間まで手にかけることとなり、
罪悪感と逮捕の恐怖に苦しむことに。
彼女の異変に気づいた同じ塾生の才谷(古田新太)は心配するが、
彼にも大きな秘密があった…。


今回の舞台は、客席を対面させた
菱形のシンプルな特設センターステージ。
8本~4本のポールで空間を分け、
いろいろな形をした沢山の椅子がセット、というか大道具?。
複数の椅子を組み合わせて酒場のカウンターや、バリケードや祭壇、
墓などを作ります。もちろん、普通に椅子としても使われます(笑)。

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by yuqui084 | 2006-02-14 16:59 | 舞台