2006年 05月 22日 ( 1 )

ひとの語りと笑いと老いと。

第43回なにわ芸術祭 「上方落語名人会」に行って参りました。

演目は
◇桂歌々志     「狸さい」
◇桂きん枝     「親子酒」
◇桂福団治     「くっしゃみ講釈」
◇桂米朝       「鹿政談」
◇露の五郎兵衛  「めがね屋盗人」
◇笑福亭仁鶴    「崇徳院」

豪華メンバーです。
本当なら桂春団治師匠の「お玉牛」が聞けるはずだったんですが
けがをされたということで、福団治さんが代演。残念。
きん枝さんは20年ぶりの高座(本人談…笑)だとか。

皆さん独特の雰囲気を持っていて面白かった!
そう、面白かったんですが…

行くなり春団治師匠休演、
米朝師匠はまくらの「ボケ話」がシャレにならないくらいの滑舌と、
とぎれとぎれの進行(なんかハラハラしてしまった…汗)
五郎兵衛師匠は正座ができず台に腰掛けての噺、

なんか、せつなかったっす…(涙)
きっと10年前なら全然違ったんでしょうね。

トップバッターの歌々志さんが若く元気に演じていたので、
よけいにそう感じてしまったのでしょうか…。
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by yuqui084 | 2006-05-22 23:20 | 舞台